![]() 箱或いは容器の折り畳み可能な側壁を解錠する装置
专利摘要:
より大きく改良された機能安全性を備える折り畳み可能な側壁を解錠する装置を創作すること。この発明は、箱或いは容器(1)の床(6)に蝶番付けされた折り畳み可能な側壁(2乃至5)を解錠する装置に関し、側壁の内の両対向位置する前壁(4、5)が隣接した側壁(2、3)により錠止めでき、解錠がハンガー状に形成された調整部材(13)の上昇方向によって行われ、調整部材が弾力的に緊張されて前壁(4、5)の外面における補強リブ(11、12)の窪みに配置されて案内されている。調整部材(13;130)は外側位置する両端に運動転向手段(16、17)を形成されていて、この運動転向手段は調整部材(13)の上昇の際に垂直運動を側壁解錠水平運動へ転向させ、調整部材の解錠ウエブ(19)が側壁(2、3)の前壁(4、5)を係止したばね舌片状掛金手段(10)に作用し、その掛金手段から前壁(4、5)をクリップ留めする係止座を押圧する。 公开号:JP2011511740A 申请号:JP2010545373 申请日:2009-01-03 公开日:2011-04-14 发明作者:ピルス・フォルカー 申请人:フリッツ・シェーファー・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング; IPC主号:B65D6-26
专利说明:
[0001] この発明は、箱或いは容器の折り畳み可能な側壁を解錠する装置に関し、その内の両対向位置する前壁が隣接した側壁によって錠止めできて、解錠がハンガー状に形成された調整部材の上昇運動によって行われ、この調整部材が弾力的に緊張されて前壁の外面における補強リブの窪みに配置案内されている。] 背景技術 [0002] ドイツ実用新案第9113549.4号明細書(特許文献1)によって、上横領域には折り畳み式容器の狭い側壁或いは前壁にはバネ掛け金を形成することが知られていた。このバネ掛け金は容器内部に突き出し、この形式で立ち上げて隣接した縦壁を高く成った位置に保持するばね舌片から成る。内部からの圧力によってばね舌片が掛け金状態から外方に押圧され、床桶への縦壁の折り畳み運動を可能とされる。しかし、柔軟なぱたんと閉まる係止結合は頻繁な作動の際にバネ掛け金或いは係止結合手段の破損或いは使用をできない損傷をまねく。公知の解決手段はこの場合には、バネ掛け金の自由となった窪みに挿入できる交換バネ掛け金を提案する。] [0003] 前記欠点を回避するために、ドイツ特許第10137328号明細書(特許文献2)から、前壁の外壁には、手動操作可能な一部材ハンガーを設けて、このハンガーが自由端に係止突起を形成して、この突起が隣接した縦壁の係止フックと協働することが知られている。係止突起が係止フックと作用した場合には、容器壁は高くなった位置に錠止めされる。壁が折り畳まれるならば、ばね帯金によって緊張されたハンガーが上昇運動によって前壁と平行に上昇される。それに伴って、係止突起が係止フックに対して上方へ上昇され、容器壁を解錠される。この際に容器壁が内方に折り畳みできる。] [0004] 無論、ここで、調整機構の損傷した場合、例えばばね帯金の破損場合には、容器壁はもはや錠止めされないという欠点が存在する。] 先行技術 [0005] ドイツ実用新案第9113549.4号明細書 ドイツ特許第10137328号明細書] 発明が解決しようとする課題 [0006] この発明の課題は、より大きく改良された機能安全性を備える前記種類の装置を創作することである。] 課題を解決するための手段 [0007] この課題は、この発明によると、外部に位置する両端における調整部材には運動転向手段が付属されていて、この運動転向手段は調整部材の上昇の際に縦運動を側壁解錠水平運動へ転向させ、調整部材の解錠ウエブが側壁の前壁を係止したばね舌片状掛金手段に作用し、その掛金手段から前壁をクリップ留めする係止座を押圧することによって、解決される。それによってこの発明によると、錠止めが前壁に隣接した側壁に設けられ、ハンガー状調整部材のばね予緊張を頼っていない掛金手段によっていつも保証されるシステム分離を可能とされる。提案された運動転向に基づいて、調整部材が解錠のみをもたらすが、しかし、錠止めを作用しない。] [0008] それぞれの場合には、折り畳み可能な壁を備える容器の機能性が確保される。片手ハンガー解錠機構の破損或いは損傷の場合さえ、高くなった壁の錠止め或いは係止が変更せずに垂直に維持されたままである。しかし、無制限機能性が容器壁を折り畳む解錠に均一に適用され、錠止めが片手ハンガー解錠機構なしに個々に手により上昇される。このために、単に外部から前壁を打撃されて使用するので、側壁の掛金手段が係止座から外方摺動する。この好ましい解錠機構が簡単な形式で増強できる。] [0009] ハンガー状調整部材は、この発明の構成によると、上昇方向に突き出す上ハンガー端を有する。その調整部材はそれぞれに実質的に前壁の外面の長さに渡って延びていて、ばね力に逆らって手で引張って上方へ移動され得る。] [0010] この発明の好ましい実施例によると、ハンガー端がそれぞれに縦方向に斜めに延びている操作ウエブを形成されていて、この操作ウエブが前壁に配置された左右側解錠要素の補充して斜めに延びているU形状案内に係止する。調整部材の手動操作の際にこの上昇運動を伴ってU形状案内により受けられた操作ウエブが上方へ摺動するか、或いはこれら部材が相対的に互いに移動され、それによって解錠要素が水平に外方に前壁を部分領域にエプロン状に重なる縦壁と平行に移動される。操作ウエブと解錠要素のU形状案内との互いに移動可能な傾斜面によって、この作用がばねみぞ結合部と一致し、解錠要素の縦調整部材運動から水平に側壁に向いた運動への運動転向が行われるので、引き続いて前壁と縦壁の間の錠止めが開放される。] [0011] そのために、この発明の提案によると、解錠要素が操作ウエブを受けるU形状案内から出発してそれに水平に接続する解錠ウエブ或いは舌片を備えていて、その解錠ウエブ或いは舌片が隣接する縦壁の隅領域に形成されて前壁に対して突き出してこの前壁に係止したばね舌片に作用する。前壁を解錠するために、ばね舌片は、調整部材の縦上昇や解錠要素の調整部材で挿入する運動転向の際に解錠ウエブ或いは舌片によって外方へ押圧される。それにより解錠された前壁は引き続いて箱或いは容器の床と結合された蝶番を介して内方へ底面に折り返され、その後に縦壁をその上に折り畳む。] [0012] この発明の他の構成によると、水平解錠ウエブが上下ウエブ面にばねアームを形成していて、ばねアームが水平と垂直の方向に補強リブには前壁の内部に支持される。解錠要素のU状案内と解錠ウエブの間に移行領域に形成されたばねアームは、ハンガー状調整部材の解放の際に調整部材の前記縦操作の際にばねアームの変形によって構成された戻し力に基づいて解錠前に解錠ウエブによる解錠要素の出発位置への自動戻しを奏する。] [0013] 前記多部材片手ハンガー解錠機構の選択的実施例は、一部材片手ハンガー解錠機構を備えていて、発明によると、ハンガー状に形成された調整部材が自由ハンガー端には一部材で縦壁のばね舌片の方向に屈曲された水平解錠ウエブを形成している。屈曲された水平解錠ウエブ或いは舌片が直接に製造処理の際に射出成形によって調整部材の自由端に形成され得る。] [0014] 前壁に対して突き出すばね舌片を解錠するために、解錠ウエブにはハンガー端の上部で斜面が組入れ作用されていて、その斜面上にハンガー状調整部材の縦上昇運動の際に解錠ウエブが強制案内されて、垂直運動が水平運動にそれぞれに作用すべきばね舌片或いは側壁の方向に転向される。] [0015] この発明の他の特徴や詳細は請求項やこの発明の図に示された実施例の次の詳細な説明から明になる。] 図面の簡単な説明 [0016] 立ち上げて錠止めされた側壁を備える容器を斜視全体図で示し、前後の前壁にはそれぞれに外側に多部材片手ハンガー解錠機構が形成されている。 容器内面から見た図1による容器の前壁をユニットとして示す。 前壁が示されずに、容器内面から見た多部材片手ハンガー解錠機構の端部を斜視部分図として示す。 前壁の外面に配置されて、一部材片手ハンガー解錠機構を備える容器の前壁を示す。 外部から見た図1による容器の前壁を示す。] 図1 実施例 [0017] 図1には、四つの側壁2−5から成る容器が図示されている。両縦側壁2、3並びに前壁4、5は内方へ容器床6上に折り畳み可能に配置されている。そのために、前壁4、5の下端には、蝶番7が形成されて(このために、図2を参照)、蝶番によって前壁4、5が一致する蝶番収納部を支持する容器床に差し込まれ得る。縦側壁2、3も下縁には−ここでは図示されていない−一致する蝶番を備えていて、この蝶番は容器床6の補充的蝶番半部に差し込むのに用いられる。この場合には、縦側壁2、3の蝶番が前壁4、5の蝶番7より高く配置されていて、それにより縦側壁2、3が前もって容器床6に折り畳まれた前壁4、5上に載置され得る。] 図1 図2 [0018] 縦側壁2、3の隅領域がそれぞれに前壁4、5の端部分と重なってエプロン状フランジ8を形成している。立った状態には、前壁4、5が容器内面からフランジ8に対して当接し、前壁がフランジ8の内面に形成された突起9(図3参照)により位置確実に位置決めされて、この突起が前壁4、5の対向位置する補強部に係留する。] 図3 [0019] 縦側壁2、3とフランジ8の間の移行領域には、前壁4、5に対して突き出すばね舌片10が形成されていて、フランジ8或いは縦側壁2、3から引き出される。前壁4、5の高く折り畳む、即ち載置折畳みの際にこれら前壁は引き続いて戻し閉めばね舌片10によって縦側壁2、3によりフランジ8に対して自動的に錠止めされる。] [0020] 水平に突き出す補強リブ11と垂直に突き出す補強リブ12を備える前壁4、5の外面には、それぞれに一つの調整部材13が配置されていて、ハンガー状グリップ要素として形成されている。実質的に前壁4、5の長さに渡ってフランジ8間に延びている調整部材13は垂直に上方へ突き出すハンガー端部15を有し、その端部が水平補強リブ11の窪みに受けられ保持され、そこで矢印方向14に、つまり上昇方向に案内される。] [0021] 両ハンガー端部15には、調整部材13が垂直方向に斜めに延びている操作ウエブ16を形成されている。操作ウエブ16はそれぞれに左右側で前壁4、5に配置された解錠要素18の補充的に斜めに延びているU形状案内17に係止する。解錠要素18は操作ウエブ16を受けるU形状案内17から出発して水平方向に接続する解錠ウエブ19を備えていている。この解錠ウエブ19は前壁4、5の垂直補強リブ12の窪みに水平方向に案内されて、次になお詳細に記載された解錠過程では、前壁4、5に対して突き出すばね舌片10に(図3と5を参照)作用される。] 図3 [0022] 通常のグリップ開口20の下縁に沿って案内保持された調整部材13が弾力的に緊張され、そのために、左右側で調整部材13には、上下に向けられたばね帯金21が設けられている。これらばね帯金21はその自由端により前壁4、5の水平補強リブ11に対して支持される。] [0023] 解錠過程とそれにより前壁4、5を容器底6に折り畳む際に、調整部材13がグリップによって手で上昇され、U形状案内17から受けられた操作ウエブ16が上方へ摺動し、それに伴って解錠要素18が解錠ウエブ19により水平にばね舌片10の方向に転向するので、引き続いてばね舌片10が外方に押圧されて、前壁4、5が解錠される。調整部材13が解放されるならば、これによって、緊張されたばね帯金21の戻し力を押圧されて、それにより自動的に出発位置に到達する。同時に解錠要素18の上部と下部に形成されて、垂直補強リブ12に支持するばねアーム22によって調整部材13のばね帯金21と協力で解錠ウエブ19の自動戻し案内が行われるので、前壁4、5が改めての載置折畳み、即ち高く設置する際に自動的にばね舌片10との係止結合にパッタンと閉まる。] [0024] 前記多部材解錠機構に比べて、図4では、一部材解錠機構が図示されている。] 図4 [0025] 調整部材13のように、ここでも調整部材130が垂直に上方へ突き出すハンガー端部150により垂直補強リブ11の窪みに受けられ且つ保持され、そこで矢印方向14にも案内される。ハンガー端部150には調整部材130が一部材の水平にばね舌片10の方向に屈曲した解錠ウエブ190を形成している。解錠ウエブ190には、前壁4、5の外面における補強リブ間に斜面123が組入れ作用されている。] [0026] さらに、調整部材130は、同様に上斜面上に左右側でばね帯金210を備えていている。] [0027] 前壁4、5を解錠して折り畳むために、調整部材130は上昇運動によって上昇され、ばね帯金210が水平補強リブ11に対して押圧されて、それにより緊張されるので、戻し力が発生される。調整部材130の上昇の際に一部材で形成された解錠ウエブ190が斜面123によって水平方向にばね舌片10に対して移動され、それにより前壁4、5の錠止めが縦壁2、3に対して上昇される。] [0028] 調整部材130上に手動力がもはや及ぼされないならば、ばね帯金210が緩められて、調整部材130を出発位置に戻し押圧する。同様に、解錠過程で緊張されたばね舌片10が緩められて、それにより自動的に再び錠止め位置をとる。] [0029] 1.....容器/箱 2.....縦壁 3.....縦壁 4.....前壁 5.....前壁 6.....容器床 7.....蝶番 8.....フランジ 9.....突起 10....ばね舌片状掛金手段/ばね舌片 11....水平補強リブ 12....垂直補強リブ 13....調整部材 14....上昇方向 15....調整部材端/ハンガー端 16....操作ウエブ(運動転向手段の一部) 17....U形状案内(運動転向手段の他の部分) 18....解錠要素 19....解錠ウエブ/解錠舌片 20....グリップ開口 21....ばね帯金 22....ばねアーム 123...斜面/斜めに延びている操作ウエブ(選択的運動転向手段) 130...調整部材 150...調整部材端/ハンガー端 190...解錠ウエブ 210...ばね帯金]
权利要求:
請求項1 側壁の内の両対向位置する前壁(4、5)が隣接した側壁(2、3)により錠止めでき、解錠がハンガー状に形成された調整部材(13)の上昇方向によって行われ、調整部材が弾力的に緊張されて前壁(4、5)の外面における補強リブ(11、12)の窪みに配置されて案内されていて、箱或いは容器(1)の床(6)に蝶番付けされた折り畳み可能な側壁(2乃至5)を解錠する装置において、外側位置する両端における調整部材(13;130)には運動転向手段(16、17;123)が付属されていて、この運動転向手段は調整部材(13;130)の上昇の際に垂直運動を側壁解錠水平運動へ転向させ、調整部材の解錠ウエブ(19;190)が側壁(2、3)の前壁(4、5)を係止したばね舌片状掛金手段(10)に作用し、その掛金手段から前壁(4、5)をクリップ留めする係止座を押圧することを特徴とする装置。 請求項2 調整部材(13;130)が上方へ上昇方向(14)に突き出すハンガー端(15)を有することを特徴とする請求項1に記載の装置。 請求項3 ハンガー端(15)がそれぞれに垂直方向に斜めに延びている操作ウエブ(16)を形成していて、その操作ウエブが左右側で前壁(4、5)に配置された解錠要素(18)の補充的斜めに延びているU形状案内(17)に係合されることを特徴とする請求項1或いは2に記載の装置。 請求項4 解錠要素(18)は操作ウエブ(16)を受けるU形状案内(17)から出発して、案内に水平に接続する解錠ウエブ(19)を備えていて、この解錠ウエブがそれぞれに隣接した縦壁(2、3)の隅領域に形成されて且つ前壁(4、5)に係止するばね舌片(10)に作用することを特徴とする請求項3に記載の装置。 請求項5 水平解錠ウエブ(19)が上下ウエブ面上にばねアーム(22)を形成していて、ばねアーム(22)が前壁(4、5)の内部で水平と垂直方向に補強リブに支持されることを特徴とする請求項4に記載の装置。 請求項6 ハンガー状に形成された調整部材(130)は自由ハンガー端(150)に一部材で縦壁(2、3)のばね舌片(10)の方向に屈曲した解錠ウエブ(190)を形成していることを特徴とする請求項1或いは2に記載の装置。 請求項7 解錠ウエブ(190)にはハンガー端(150)の上部で斜面(123)が組入れ作用されていて、その斜面には、調整部材(130)の垂直上方運動の際に解錠ウエブ(190)が強制案内されていることを特徴とする請求項6に記載の装置。
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引用文献:
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